今回はMT4の使い方からは少しそれて、初心者の方でもできるトレード手法を紹介したいと思います。
使うのは、CCI(コモディティー・チャンネル・インデックス)です。コモディティーというと、商品先物の商品をさす言葉ですが、計算式上は関係ありません。
オシレーター系のインジケーターを単体で使用するとだましにあうことが多いのですが、モメンタムやCCIはシグナルのルールをきつくすればだまされる確立を低くすることができます。ストキャスティック等は百分率表示のため天井や底に張り付いてしまうことがありますが、モメンタムやCCIは百分率ではないのでそういうことはありません。シグナルをきつく設定すれば、その分発生する頻度も低くなるのが特徴です。
まずチャートに表示させて見ましょう。


そのまま挿入するとこんな感じです。パラメーターは14がポピュラーです。
・・・話がそれますが、モメンタムやCCIなど、最初から14で設定されているインジケーターがいくつかあります。今でこそ1分足でスキャルピングなんていう手法が個人投資家レベルで可能になりましたが、これらのインジケーターが開発されたのはスキャルピングなんていう言葉すらない大昔ですから、開発者は当然日足14本=14日として考えています。この14日はとてもちょうどよいパラメーターとして開発者は推奨しています。
じゃあ1分足だったら14は最適なのかといえばそれは分かりませんが、インジケーターでパラメーターにこだわりすぎるのはあまりよくありません。私の独断と偏見で言えば、どのタイムフレームでも14はやっぱりちょうどいいんじゃないかなぁと思いますけど・・・
話は戻り、この手法ではCCIがある一定値まであがったら売り注文、ある一定値まで下がったら買い注文といった具合に逆張りでトレードします。
ルールをきつくすると精度が上がる特徴を生かして、目安の線を200と-200にも追加してみましょう。

そうするといかに精度の高いシグナルになっているかがよく分かります。

だましっぽいのもありますが、なかなかのサインだと思います。ただ、この手法はサインの出現頻度が低いので忍耐強さが結構必要ですよ(笑)
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